短時間バイト

おはようございますのほほんです。
ここ最近近状や愚痴をEvernoteに書いていたらすっかり止まったブログになっていて三ヶ月ぶりです。
本日は日記を。
現在は仕事をやめて早三ヶ月(早っ)、何もしない訳にも行かないのですが、何分社会恐怖症にでもなったのかもう元々の仕事をするのが辛い、充分な休息・栄養を取れない仕事だと体の節々が痛くなるので対応できない。
私のスキルで働きやすい・給与の高めの業界や職種は、派遣社員でも残業30時間はザラなので、それに対応できないと短期でやめる羽目になり、なかなか職に就けませんし定時上がりの仕事も見つからない。そもそも他の業種はわからないのですがだいたい正社員は残業30時間以上あるものなのでしょうかね。そうしたら私は対応が難しいなというところでつまずいたまま現在に至っております。
でも本当に稼ぎがないというのはまず心に悪く、更に生活サイクルまで悪くなるので早朝品出しのお仕事を初めてみました。

時給制でお給料は前職の半分、時間も前職が12時間労働(日)だったら今はマックスでも1/3程度です。大体前職の1-2日の給料を一週間かけて稼ぐ感じです。
楽です。稼ぎは少ないですが今はマイナスより充分。また、朝早いのが夜型の私には難点でしたが意外と慣れて来ると起きれるんですね、って今までもそんなに遅刻はしていなかった気もしますが…。朝早すぎて性別女性が化粧をして来ることもないので気分も超楽です。あと近場なので何となく出勤が億劫ではない。朝食をたべられなかった際のリスクも少ない。シフト制で死ぬ程体調が悪い時を事前に予想してその日の出勤を外せる。私は業務内容は何でもやればできるし、そもそも大卒でないと…みたいなのから弾かれている人間ですので受かれば内容問わず出来ます。ある意味プライドもないのかもしれません。プライドがあったほうが高給取りなのかも。
気楽に出来て履歴書も不要、仕事中も私語やコミュニケーション能力は問われない、生活サイクルはまともになって行けばお金まで発生するなんて(←なんか極貧バラエティー番組のナレーションみたい…)、引きこもりからの脱却には超おすすめです。早朝バイト。
ちょっと難点としては11月の真っ暗な早朝出勤時に酔っ払いが駅の方から帰宅しだす、キャバ嬢と黒服が寄り添って家に帰る…みたいな光景を毎日見かける羽目になるところでしょうか。私は別に大丈夫ですが普通の出勤時間と比べると特に爽やかではありません…笑。あと睡眠薬が必要不可欠です。21時に眠るのですよ。無理でしょ。隣の世帯がズンドコうるさいのでますます不眠症に悩まされる羽目になりましたがお昼寝も出来ますので安心です…。

寒くなってきて今年は風疹も流行っておりますが、うがい手洗い忘れずに健康な日々をお過ごしください。

薬高いから、健康第一。